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悩めるママ
1年生にGPSはもたせるべき?
- 何かあっときに子どもの居場所を知りたい
- 登下校できているか心配
- あとどれくらいで家に着くか知りたい
GPSを持たせることを検討している保護者は多いです
トレパパも同じです。長女(2年生)が1年生のときに,BoTを契約し,ランドセルに入れていました
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そして,使うこと1年間。

トレパパ
2年生になってからは,BoTとの契約を解除することにしました
この記事では,1年間BoTを使用した私が,BoTのメリット,デメリットを紹介します。トーク機能なしのBoTは,月額525円(年間6300円)です。安易な気持ちで契約して,後悔したくないですよね
GPSをもたせることを検討している方は,ぜひ最後までお読みください
BoT(トーク機能なし,GPS機能のみ)のメリットは?
BoTのメリットは,
- 子どもの居場所の更新頻度が5分以内されるため
- 予定通りに登校できたこと
- 目安の下校時刻
がすぐに分かることです

トレパパ
小学校1年生の子どもをもつ保護者なら,もたせたいですよね。複数人で居場所を共有できるため,安心できました
バッテリーの持ちがよく,1ヶ月に1回程度の充電ですみます。バッテリー少なくなってきたときに,通知してくることがありがたいです
BoT(トーク機能なし,GPS機能のみ)のデメリットは?
BoTのデメリットは,
- 月額525円(年間6300円)というコスト
- 徐々に使わなくなる

トレパパ
最初の1ヶ月ぐらいは,子どもの居場所が分かることを楽しみにしていましたが,徐々にアプリを開かなくなってしまいました
BoT(トーク機能なし,GPS機能のみ)をやめた理由は?
長女が2年生になったタイミングで,BoTの契約は解除しました
- 登下校にかかる時間が10~15分
- 子どもの下校時刻は,おたよりで把握できる
- 登校班のため複数人で登校できる
- 友達と下校できる

トレパパ
BoTをもたせる必要性を感じなくなってしまいました
まとめ:BoTがおすすめな人は?
私が感じたBoTがおすすめな人は,3つが当てはまる人です
- 登下校中に1人になる時間が長い
- 登下校の時間が長い
- 登下校の子どもの居場所を高い頻度で確認したい
この3つに該当しなかったため,契約を解除しました
この記事が,GPSを検討している方の参考になると嬉しいです
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